食品への異物混入とQC活動

マクドの異物問題は収まる目処もなく未だ広がる気配です。
他にも弁当やインスタント食品とか次々と出てきます。

混入が意図的でなければ、品質管理に問題が有りそうです。
製造、物流、販売と部門別に品質管理の向上が必要でしょう。

日本製品が評価されるのは、自動車や家電等の品質が高いからです。
もとはアメリカのデミング博士が開発した品質管理技術ですが、日本がうまく取り入れて物作りを進めたことで本家のアメリカを凌いでしましました。
代表的なのが、トヨタのQCサークル活動や5S運動です。

5Sとは、
整理、整頓、清掃、清潔、躾

品質管理には不良率などの数字と現場の力がとても重要になります。

小集団活動で全員が不良率ゼロ等の目的に向かい品質改善を行うというとても現場力が必要な地道
な行いが品質向上に貢献します。

問題は品質向上にはコスト上昇が付いてきます。
作業員教育や活動に関わる時間は直接販売に直結しません。

高額品ならそれなりのコストをかけるでしょうが、特にマクド等のファストフードはサジ加減が難しい。

しかしこれだけ問題化され、信頼低下を引き起こしている以上会社は手を打たないと致命的打撃を受けるのは必須です。

日本人はもともと、品質を重視するDNAが有りますので、日本で商売するなら品質改善をして欲しいです。

今後の対応を注視したいと思います。

 

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